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kina:suttsu ギター、縄文sax、、チャネリング鼻歌
E-Da kazuhisa シャーマン ドラム
ただひたすら感覚で奏でるキナスッツとE-Daのドラムで織り出す二人のネオ縄文パンクアンビエントミュージック!
2017年、島根で毎年8月に開催される祭り、パサール満月祭にて出演していたE-da Kazuhisa( Seefeel, ex Boredoms)と、E-daが90年代に活動していた、『AOA』のu.l.uTateyamaをプロデューサーに迎え、『ボボボボボイン!?』名義で音源を発表していたkinaが出会い、『AOA』つながりで意気投合したのがきっかけで二人のユニット活動が始まる。
kinaがまだkina:suttsuになる前、E-daに出会った二ヶ月後の10月、北海道のシャクシャイン慰霊祭に導かれ、そこで出会ったアイヌの活動家であり、シャーマンのアシリレア氏からkina:suttsuと、命名され、その命名されたその足で、北海道から東京の大久保『ひかりのうま』にてカンマナイトでE-daとLIVEを行ったのが初セッションとなる。
同年、E-daと映像作家のDAISY Dickson、二人のaudio-visual project、Adrena AdrenaのUKツアーのオープニングアクトで4箇所、バルセロナでも2回LIVEを行い、
、広島クラブクアトロにて日本初LIVEを行う。
その他の活動として、E-daとkinaに加えて、guitar、キーボードにPhil MFU 、ベースにSusumuMukai (共にfrom vanishing twin)を迎え、縄文時代のマントラやアイヌの自然崇拝的な社会と思想をモチーフにした唄を中心とするバンド、『∵n∀v∩∴/NAVU』をロンドンにて結成。
E-daとkinaが織りなすサウンド、縄文パンクアンビエント、とは、kinaが提案する現代におけるネオ縄文人の定義、「感覚で生きてるひと」に基づいて、kina自身、全くguitarの基本的なコードなどを知らず、チューニングさえもそれ何?ただひたすら感覚だけで演奏を行うという、そこから生まれた初期衝動を含む、ここちのよい音楽のことを定義し指す。
今後の予定として、ロンドンのとある図書館で音楽的遭遇が起きて、ex.PILのベーシスト、Jah WobbleとのProjectが秘かに進行、、まさに予想をはるかに超えてFreedom punk ambient music,または縄文自由精神ブチ切れ環境音楽をコンセプトとして突き進む。